【雑記】値段の比較をしていたらシンガポール航空の安さに驚いてしまった話
どうもざっぱです。
今回は今日あった会話から記事にしてみました。
というのも、海外旅行の話が出てきてドイツ行きたいという話が出たのでルートと値段を調べてみたら驚愕な事実?が発覚したのでここで紹介しておきたいと思います。
1.事の発端と検索条件
今日の夕方ごろお茶してた時に海外旅行の話が出てきてドイツ行きたいという話をしており、携帯のアプリで値段を調べてました。たまたま調べた航空会社がシンガポール航空でしたが思いのほか安かったので他の航空会社も調べてみることにしてみました
条件は以下の通り
出発地は名古屋(中部)
到着地はフランクフルト
往路発は2021年10月16日
復路発は2021年10月20日
クラスはビジネスクラスの中でも一番安い料金プランで
肝心の比較する会社は
シンガポール航空、ルフトハンザ航空、JAL、ANAの4社で比較しました
2.調べてみた結果
2-1.ANA(677,190円)
まさかのNH6009とNH6010というANA便を利用せずに行くという暴挙?にでました…。獲得マイルは(SFCゴールド、DIA1年目)で32000マイル、14000PPでした。
名古屋からフランクフルトまで直行便で行けるのが魅力だったりましますしね
ちなみに使用する機材はA340-300という4発機でお手洗いが地下にある珍しい構造の機材です
2-2.JAL(679,060円)
細かい便名が書いてないのですが、中部から羽田または成田便を利用してのフランクフルトになるかと思います。これで値段はANAとあまり変わらずの値段でした。
2-3.ルフトハンザドイツ航空(684,320円)
行きは名古屋から直行で帰りは羽田経由でANAの85便に乗って帰るパターンでした
値段はANA、JALほとんど変わらず68万円でした。
2-4.シンガポール航空(363,410円)
一番安いのがまさかのシンガポール航空でした。
往復ビジネスがまさかの36万円という破格?の値段でした。
ただし、乗り継ぐので時間がかかるのがネックである一方その乗り継ぎ時間でシンガポールプチ観光ができるのは魅力かもしれませんねー。
3.おまけ
やっぱりこの結果で日系の航空会社は高いというのが改めて認識できそうですね…
けど、逆にルフトハンザドイツ航空も高いのは正直予想外でした。
一方のシンガポール航空の安さにも驚きを隠せないのですが、やっぱり世界のハブ空港だけあって色々と融通が利くから安いのでしょうか???